豆撰の油揚げはここが違います

1.新潟県産大豆100%使用
2.昔ながらの生搾り造り
3.一枚一枚、ていねいに手揚げ


栃尾の油揚げ 原材料名
丸大豆(新潟県産)、菜種油/凝固剤(塩化マグネシウム)








1.新潟県産大豆100%使用

江戸時代から続く栃尾の油揚げは地元新潟でつくった大豆でつくられていました。

豆撰は創業以来、新潟県産大豆100%にこだわり栃尾の油揚げを手づくりしてきました。

国産大豆は貴重で、新潟県産大豆はさらに希少な大豆です。

真の伝統の味を今に伝えるためには新潟県産大豆にこだわることは必然でした。

安心安全・本当の栃尾の油揚げを皆さまへお届けするには欠かせないこだわりです。










2.昔ながらの生搾り造り

水に浸した大豆を生のまま搾って豆乳とおかわにわける製法を生搾りといいます。

生搾りは大豆特有のえぐみや青臭さが豆乳に入らず、

大豆の香りと甘みが豊かに引き出されます。


便利な時代がくるといつしか効率重視で煮絞りが主流となりました。

古来の伝統製法と頑固な品質追求、今もなお守り続けている生搾り造りの

栃尾の油揚げは豆撰だけとなりました。










3.一枚、一枚ていねいに手揚げ

伝統の栃尾の油揚げは二度揚げ。

低温で油揚げの生地をじゅわーとゆっくり伸ばして高温でふっくら揚げます。

油揚げは大きくふくらみ、外はパリッ中はふわふわでジューシーに仕上がります。

その後、長い串で出来上がった油揚げを刺して油切りをします。

 
調理する場合は油抜き不要で便利です。






ぜひ1度、豆撰の栃尾の油揚げをお試しください

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